調剤薬局事業

患者様の為に何ができるか

ささゆり薬局では、岐阜県、愛知県を中心に12店舗を展開しています(2018年11月現在)。少子高齢化社会が進展する中で、地域医療の窓口として調剤薬局の位置づけ・役割は年々高まっています。最新の医療情報・知識の蓄積に加え、近隣のドクター・クリニックとの連携、地域包括ケアシステムにおける他職種連携をはかり、“患者様の為に何ができるか”を常に考え、地域医療に貢献できる薬局を、地域の皆さまとともに作り続けていきます。

最新の調剤機器の導入

働きやすい環境を作りに常に配慮しており、新しいシステムの導入を進め、薬剤師の業務負担軽減を図っています。

お仕事を進める上で欠かせないのが「業務の効率化」です。そのため、全自動錠剤分包器、散剤自動分包機、監査システムなど、スピーディかつ正確な調剤を実現する機器の導入を積極的に行っています。電子薬歴入力をスピーディに行う音声入力も導入しております。このため、次々と来局する患者様一人ひとりに対し丁寧な服薬指導の時間を確保できます。